当面、能登地方では余震が懸念され、来訪は厳しい状況が続きます。しかしながら生産者の多くは1~3月で年間売上の7割以上を稼ぐことで生計を立てています。このままでは廃業待ったなしの状況です。 被災者は皆厳しい状況ですが、能登牡蠣は私たちの手で守りたい。しかし、私たちだけでは力不足です。 ご理解をいただき、皆様からお助けいただきたく本サイトを立ち上げました。 何卒、ご協力のほどお願いいたします。

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